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 Posted by ミリタリーブログ  at 

Killzone ヘルガスト装備その3(胴体編続き)

さて、ヘルガスト兵作成講座、胴体編その2です。

前回の記事でやってくキャラクターを決定したので、今回はそれらに使う装備を考えてみました。という事で、まずは全ヘルガスト兵の基本となるボディアーマーに関してです。

ヘルガスト兵ですが、舞台が未来の地球外惑星という事もありパッと見MOLLE装備のようなものは着けていません。SAWポーチのような大型のポーチが正面についているので、そこにマガジンを突っ込んでおくのが最適かな。

ということで、アーマーの選別。MOLLE装備じゃないけど黒で近未来的なアーマー…という事で、選んだのはこいつ。



最近発売されたTF3アーマーです。意外にコイツは汎用性が高く、色々な装備の組み合わせで使えるのがうれしい所。これだけではごつさが足りないので、中にレプリカのシビリアンアーマーを突っ込んで厚みとごつさを増しています。



んでもって、シビリアンアーマーとTF3アーマーの間に黒のベルトを挟み、左右から大型のポーチを吊り下げてやればアーマーは完成です。自分は値段と大きさの関係からSAWポーチではなく2QTのキャンティーンポーチ(ACUカラー)を選択しましたが、M4系ならマガジンを系8本、頑張れば十本は収納できます。(ホントはもう少し黒めの色が良かったのですが、見つからなかったのでACUで代用…ちょっと塗装して黒くしてやれば良い色合いになりそうです)

見た目で言えば、他にもSWATベスト等からポーチ類を取り除いてしまってもイイ感じに似たようなベストになりそうです。

取り敢えず、簡単ですが胴体編はここまで。次は服装編です。  


2012年01月05日 Posted by Booby  at 22:50Comments(0)ヘルガスト

Killzone ヘルガスト装備その2(胴体)

ヘルガスト装備第二弾、続いては胴体部分です。

胴体部分に関しては、どの兵士の装備を再現するか結構悩みました。一般的な歩兵だと



こんな感じでFAMASっぽい銃、防寒用の衣服に黒のボディアーマー、黒目の都市迷彩ポーチ×3(かなり大型の汎用ポーチ?SAWポーチ位のサイズ)、右胸に同迷彩の無線機?ポーチ、右足にレッグパネル、といった感じの装備。

ライフルを持ったマークスマンだと



ロングコートにブルパップのライフル、ボディアーマーやポーチはほぼ同じ感じ。更に士官風だと



へんてこな帽子にUZIっぽい銃でこんな奴もいます。

で、出来るだけ分かりやすく尚且つ安く上がり、荷物が多くならない(←重要)装備は誰かなーと選んだ所、



こいつで行く事にしました。ロングコートがかっこいいし、コートのお陰で中に着る服も考えなくていいですからね。という事で、年末~新年にかけてちょいちょいと装備を揃えていた次第です。その成果は、ヘルガスト装備その3でお披露目!


・・・まぁ、もろばれなんですけどね。前の記事で全身着てる所だしちゃってるし。ま、他にも色々必要な装備もあるんでその辺も含めて細かく紹介していきます。  


2012年01月05日 Posted by Booby  at 00:04Comments(0)ヘルガスト