スポンサーサイト
KTW フリントロックカービン
去年の秋、KTWからまさかのNO延期で発売されたイギリス製ブラウン・べス小銃。フリントロックピストルが散々延期しただけあって遅れるだろうと思ってましたが、予定通り出てしまったので発売日にそのまま最寄りのショップに行って即購入した代物です。昔他のサイトでもレビューを書きましたが、久々に思い出したのでこちらでもご紹介。

説明書によると銃床はブナ材オイル仕上げの木製ストック、外装品は全金属製との事。
似たような形で手持ちのデニックス製フリントロックライフルはかなり重量があった為、これも結構重量あるのかな…?と思ったら、何と1900gと超軽量。確かに電動のようなモーターやメカボックスもないし、バレルと発射機構以外木製の銃なので1m超のフルサイズライフルながら軽いはず…と思っていたら予想以上の軽量さでした。
個人的には3kg程度の程良い重量感を期待していたので最初はちょっと物足りない感じが。重量が全てという訳ではないですが、矢張り剛性や質感を滲み出す上で重量は重要なファクターである為、もう少々重さが欲しかったかな…という感じです。
ただ、その軽さゆえに長時間構えていても苦にならないのはサバゲーマーにとって長所と取れるかな?
いや、これをサバゲのメインウエポンで使う人が俺以外にいればの話ですが。
続いて外観ですが、言うなれば綺麗なデニックス製…といった感じ。実銃のブラウンべスは見た事も触った事もないので比較対象がデニックスしかないのが申し訳ないのですが、木製ストックの仕上げは中々。
しかしながら、購入後最初に投入したサバゲはインドアだったので、長さがネックになってあちこちガンガンぶつけた為木製ストックのあちこちに傷が誕生。まだ二回くらいしか使ってないですが、何かもうかなり歴戦を潜り抜けた感があります。4万したのに扱い雑すぎだろ俺…
では、気になる内部について。まず初速ですが、凡そ0.6J未満かと思われます(ASGK簡易測定器を使用し測定。二枚目まで貫通、三枚目に凹み)。
同社のウィンチェスターM73が90m前後の初速の為、それ位かなーと予測していたのですが予想以上の初速の低さ。恐らく、基幹部分がフリントロックピストルの流用である為自ずと初速もそれに準じたものになってしまうのでしょう。(銃自体が本来弾倉、ボルト等を持たない細身の銃なので、大掛かりなメカボックスは搭載できないと言うのもあるのでしょうか)
また、スプリングを強くし過ぎるとコッキングの為ハンマーを起こす動作が非常に辛い事になってしまう為、現状が最適のバランスであるかと思われます。
また遠射能力ですが、低い初速ながら手持ちのウィンチェスター以上の安定性を誇り30m以内では狙えばマンターゲット程度ならほぼ必中という素晴らしい命中率。初速が低いので非常にゆったりした弾道になりますが、それでいて40m程度までは真っすぐ飛んでいきます(やはり初速が低いのか、それ以上になると中々厳しいですね。狙えて無風状態で50m行くか行かないか、といった所です)
集弾性に関しては、元々素直な弾道の上狙いやすいサイトが付いている&フルサイズライフルという事もあり上々。軽いので重さに引っ張られると言う事もありません。KTWにありがちな重量弾を使わないと何故か謎のHOPがかかる仕様なので0.25g弾がお勧めです。
実際にサバゲで使って見た所、1m超の銃身の為、細かな取り回しには多少苦労します。
とは言え単発エアーコッキング式ですし、軽量でスリングをつければ持ちかえも楽な為インドアや接近戦でもなければそこまで苦労はしないかと思われます。
接近戦では、フリントロックピストルに持ちかえて戦いましょう。間違っても、遮蔽物の多いインドア戦で使おうなどと考えないように。あちこちガンガンぶつけて2万4千円の銃床が傷付き、泣きを見ます。
自分の場合、埼玉のデザートストーム川越でたまにこいつを使います。ウィンチェスターより連射しやすいし、命中率も良いのでセミオート戦等では結構重宝します(そう言う時は大体サイドアームがSAAなので、長距離狙える長物は必須ですw)
しかし、こいつを持ったからには一度大英帝国のレッドコートを纏って戦列歩兵をやってみたいというもの。どなたか、一緒に英国てき弾兵のマーチと共に行進してくれる奇特な方はいらっしゃらないもんでしょうか。2~30人位のレッドコートが一斉に行進していけばさぞかし映えると思うんだがなぁ…(その後自動小銃の一斉射撃で即全滅でしょうが…)
説明書によると銃床はブナ材オイル仕上げの木製ストック、外装品は全金属製との事。
似たような形で手持ちのデニックス製フリントロックライフルはかなり重量があった為、これも結構重量あるのかな…?と思ったら、何と1900gと超軽量。確かに電動のようなモーターやメカボックスもないし、バレルと発射機構以外木製の銃なので1m超のフルサイズライフルながら軽いはず…と思っていたら予想以上の軽量さでした。
個人的には3kg程度の程良い重量感を期待していたので最初はちょっと物足りない感じが。重量が全てという訳ではないですが、矢張り剛性や質感を滲み出す上で重量は重要なファクターである為、もう少々重さが欲しかったかな…という感じです。
ただ、その軽さゆえに長時間構えていても苦にならないのはサバゲーマーにとって長所と取れるかな?
いや、これをサバゲのメインウエポンで使う人が俺以外にいればの話ですが。
続いて外観ですが、言うなれば綺麗なデニックス製…といった感じ。実銃のブラウンべスは見た事も触った事もないので比較対象がデニックスしかないのが申し訳ないのですが、木製ストックの仕上げは中々。
しかしながら、購入後最初に投入したサバゲはインドアだったので、長さがネックになってあちこちガンガンぶつけた為木製ストックのあちこちに傷が誕生。まだ二回くらいしか使ってないですが、何かもうかなり歴戦を潜り抜けた感があります。4万したのに扱い雑すぎだろ俺…
では、気になる内部について。まず初速ですが、凡そ0.6J未満かと思われます(ASGK簡易測定器を使用し測定。二枚目まで貫通、三枚目に凹み)。
同社のウィンチェスターM73が90m前後の初速の為、それ位かなーと予測していたのですが予想以上の初速の低さ。恐らく、基幹部分がフリントロックピストルの流用である為自ずと初速もそれに準じたものになってしまうのでしょう。(銃自体が本来弾倉、ボルト等を持たない細身の銃なので、大掛かりなメカボックスは搭載できないと言うのもあるのでしょうか)
また、スプリングを強くし過ぎるとコッキングの為ハンマーを起こす動作が非常に辛い事になってしまう為、現状が最適のバランスであるかと思われます。
また遠射能力ですが、低い初速ながら手持ちのウィンチェスター以上の安定性を誇り30m以内では狙えばマンターゲット程度ならほぼ必中という素晴らしい命中率。初速が低いので非常にゆったりした弾道になりますが、それでいて40m程度までは真っすぐ飛んでいきます(やはり初速が低いのか、それ以上になると中々厳しいですね。狙えて無風状態で50m行くか行かないか、といった所です)
集弾性に関しては、元々素直な弾道の上狙いやすいサイトが付いている&フルサイズライフルという事もあり上々。軽いので重さに引っ張られると言う事もありません。KTWにありがちな重量弾を使わないと何故か謎のHOPがかかる仕様なので0.25g弾がお勧めです。
実際にサバゲで使って見た所、1m超の銃身の為、細かな取り回しには多少苦労します。
とは言え単発エアーコッキング式ですし、軽量でスリングをつければ持ちかえも楽な為インドアや接近戦でもなければそこまで苦労はしないかと思われます。
接近戦では、フリントロックピストルに持ちかえて戦いましょう。間違っても、遮蔽物の多いインドア戦で使おうなどと考えないように。あちこちガンガンぶつけて2万4千円の銃床が傷付き、泣きを見ます。
自分の場合、埼玉のデザートストーム川越でたまにこいつを使います。ウィンチェスターより連射しやすいし、命中率も良いのでセミオート戦等では結構重宝します(そう言う時は大体サイドアームがSAAなので、長距離狙える長物は必須ですw)
しかし、こいつを持ったからには一度大英帝国のレッドコートを纏って戦列歩兵をやってみたいというもの。どなたか、一緒に英国てき弾兵のマーチと共に行進してくれる奇特な方はいらっしゃらないもんでしょうか。2~30人位のレッドコートが一斉に行進していけばさぞかし映えると思うんだがなぁ…(その後自動小銃の一斉射撃で即全滅でしょうが…)
タグ :KTWフリントロックカービン
ハートフォード NMA

我が家のハートフォード製レミントン ニューモデルアーミー。去年の7月頃に買った銃で、我が家で最初のモデルガンとなりました。
実銃は1858年、南北戦争時代に誕生したもので、同時期のコルト社製M1851よりも優れた性能を持ち、高価ながら一部の将校等が購入して使っていたそうです。パーカッション式の銃としてはM1851等と並んで有名な銃で、西部劇でも様々な俳優に使われた銃ですね。
元々西部劇魂で使うモデルガンが欲しくてヤフオクで安く落札した物なんですが、初期のハートフォード製品だった事もありグリップが安っぽいプラ製でどーにもそこら辺が気に入りませんでした。木製に変えようにもほぼ絶版で中々手に入らず、今回たまたま中古品を安く見つけたので即購入してきました。
パーカッション式は装填が面倒と良く言われていますが、この銃も例外なく面倒です。近年のような金属薬莢式と違い、実銃の場合まずシリンダーに火薬と弾を込め、後部に着火用ニップルを付けてようやく一発撃てるようになります。モデルガンでもこの着火用ニップルの取り外しが面倒で、素手ではまず取れません。再利用する上無くしやすい小さなパーツなので、戦闘中はまず再装填は無理でしょう。ペイルライダーのイーストウッドの如く予備シリンダーをガンベルトに装備しておけば別ですが、そう何丁分ものシリンダーを持っている訳もありません。
という訳で、この銃も6発撃ったらそれっきり。ホルスターに収めて暇な時間に再装填するしかありません。まぁ弾の出る銃でもないし、西部劇魂やリボルバー666、ウエスタンカーニバルなどのモデルガンOKなイベントでしか使わないのでそれでも問題ないと言えば問題ないですが。
このほか、我が家にはCAW製M1851Navy、ダブルバレルショットガン等二挺のモデルガンがあります。これらも、機会があれば紹介したいと思います。
タグ :HWSニューモデルアーミー
懐かしい画像 海兵隊フォースリーコン
先日、昔の画像フォルダを漁ってたら懐かしい画像が出てきました。去年の夏ごろまでやってた、海兵隊フォースリーコン風の装備です。
当時、6月位に仲間うちで実物装備が流行り出して、あれよあれよという間に自分も放出品MBSSを購入。当時海兵隊に関しても殆ど知識がなく何となく購入した物なんですが、後から調べてみて海兵隊フォースリーコンやMARSOCで使われてるじゃん!って事であちこち画像を引っ張り出してそれっぽい装備を揃える事に。
で、一般海兵も並行して揃えつつだいぶ形になってきたのが8月半ば過ぎ。確か、その頃の写真です。
頭からMICH2000のレプリカ、放出ESSゴーグルとグラス。ヘッドセットは友人から無線機とセットで買ったボウマンのレプリカだったかな?服は海兵隊の訓練画像を見てCWU27PのODを購入。放出品が安く手に入って喜んでた記憶があります。
胴体はMBSSにマグポーチ×3、IFAK。小物の多くは腰回りに集中させてたので、胴部分は軽めのセットアップでした。背中は特に何もつけてなかった気がします。ミリフォトだとこの中に更にPACAアーマーとかを着てるんですが、夏場で暑くて着てらんないし、寒くなる頃には手放してたので結局着てませんでしたw
銃は次世代M4.確かACSストックの形が好きで長い事それを使ってました。サイドアームはMEUで、マガジンだけ6~7本くらい揃えてた気がします。夏場にフィールドOPSへ行った時、ハンドガン戦で撃ちまくりながら前進した際に2本くらいマガジンを投げ捨ててリロードしてた記憶が・・・何でこんなに一杯マガジン買ったんだろうw
腰回りは確かパンタックのベルト。実物放出品がレアで手に入らなくて、しゃーないのでパンタックで代用してました。形的にはTAC-Tのベルトの方が近いのでそっちにすれば良かったかなぁ・・・ピストルマグポーチ4本分、財布とかいれる小物入れポーチ、ダンプポーチ等装備。
その他、右足にMEU用のホルスター、左足はレッグパネルにM4マグポーチ×2、スモークグレネードを装備してました。ただこの足装備が曲者で、レプリカで代用してたので走っているとずれるずれる・・・特にOPS等の傾斜のあるフィールドだとずれて邪魔になってしょうがないので、その後レッグホルスターは胸部分に変更、左足のマグポーチも外してユーティリティポーチを接続、小物入れに変更させました。
残念ながら、9月以降にSPC等を揃えはじめて一般海兵装備を充実させていった際、予算&部屋のスペース上置いておく場所がなかったので一式を売却。幾つかの装備や銃は一般海兵でも使えるので残しておきましたが、フォースリーコンでしか使い道のないメットやアーマー、衣服はすべて売却。結局サバゲで2回くらいしか使ってないので今思うと勿体なかったなー・・・
そう言えば、同時期にBHD仕様の陸軍レンジャー装備も手放しました。こいつはセットで友人に売却。こいつも3万位かけたのに・・・
その予算で代わりに転がり込んできたのが、今やってるヘルガスト兵一式です。見た目のインパクトもあるし、もうほぼ揃え終えたしこいつは長く使い続けていきたいなぁ。
1万アクセス御礼 と昔の変態装備紹介
昨年の12月末に開始したこのブログですが、何と2カ月も経たないうちにアクセス数が1万アクセスを突破しておりました。
元々何の気もなしに衝動的に始めたブログで、自分自身何処まで続けられるかなーと思っていたのですが思った以上に反応があってここまで続ける事が出来ました。改めて、ここに御礼申し上げます。
折角なので、どんな記事が人気あんのかなーと見てみた所やはり海兵隊部門が1位。元々海兵隊装備の記事を書こうと思って始めたので願ったりなんですが、いざ始めてみた頃には大体の装備を揃えて満足していた頃だったので、細かい装備更新も殆ど入らず記事数としてはヘルガスト装備よりも少なくなっているという結果にw もうちょっと何か書こう・・・
その他を見てみると、やはりM4やM16A4等の記事が人気でした。自分は去年秋位から官給品スタイルで固定させちゃったのでこの二挺をこれ以上パーツ交換とかする事はないと思いますが、面白い新兵器が手に入ったらM4とかにのっけてみようかしら。

↑面白い新兵器
いや、だいぶ昔の写真なので新兵器もクソもないんですが、次世代M4にマルゼンのCA870をマスターキー化して取り付けた時の画像です。
結合はレイル同士を連結させるアダプターを二つ使って取り付け。CA870は元々レイル等がなく、フレームの強度的に穴を開けて強制的にレイル装着というのも難しそうだったのでチャージャーモデルに取り付け可能なレイルを購入、チャージャーのストックパイプをぶった切るという荒技の後取り付けました。
見た目的には随分ごつくなって満足したんですが、如何せんレイルアダプターの強度不足からかガタがくる事、CA870チャージャーのグリップ部分が金属製の為重量が嵩んで構え続けるのがかなり辛くなった事(銃身下に2kg近い重量の加算は辛い・・・)等から結局2回位実戦投入して計画は凍結される事となりました。

その次に作られたのが、次世代M4にチェーンソーを取りつけたGoW仕様のM4ランサー。こいつは海外製のチェーンソーのおもちゃを改造&塗装してレイル化した代物で、ゴム製のチェーン部分が音を上げて回転したり、スターターを引く事でエンジン音が出たりとかなりリアル。同時期に作ったジェイソンマスクとセットで使用し、インドアの貸し切り戦等で使用した際にはかなりの好反応(恐怖感的な意味で)を得る事が出来ました。

因みにこのマスクとチェーンソーは未だ現役で使用可能です。マスクが分厚くてライフル系は頬付けできないのでだいぶ使用用途が限られるのが難点ですが、ネタ戦の際にたまに引っ張り出します。チェーンソーは前作のマスターキー同様レイル結合式なので、20mmレイルを装備する銃なら種類を選ばず使用できる他、重量約400g程度と取り付けても気にならない程度の重さが利点です。
そして、第3弾がこちらのナーフバルカン。

こいつは自作ではなく譲り受けた物なので、中身に関してはブラックボックスです。サバゲーでも数回投入しましたが、目立つ事もあって笑いを取るにはやっぱこいつが一番。
因みに、ストックレスかつ軽量、中央に持ち手があって箱マグも装備と軽機関銃、重機関銃系の外装をかぶせるのに適した銃でもあります。今のところ考えてるのが、「ワイルド・バンチ」等で登場したマキシム機関銃の外装を自作して被せ、ウエスタン装備の際に投入する事。時代的にはギリギリ西部劇に被りますし(実際西部劇映画やゲームでも一部に登場)、ウィンチェスターライフルが主力の西部劇装備にかつてない火力を持たせる事が出来ます。実現するのはいつになるか分からないけど、暇と時間が出来た時にやってみたいですなぁ。
とまぁ、自作装備等に関して紹介するとこんな感じです。実際まだまだ紹介出来ていない銃器や装備がごろごろ転がってるので、時期を見て随時紹介していきたいと思います。
元々何の気もなしに衝動的に始めたブログで、自分自身何処まで続けられるかなーと思っていたのですが思った以上に反応があってここまで続ける事が出来ました。改めて、ここに御礼申し上げます。
折角なので、どんな記事が人気あんのかなーと見てみた所やはり海兵隊部門が1位。元々海兵隊装備の記事を書こうと思って始めたので願ったりなんですが、いざ始めてみた頃には大体の装備を揃えて満足していた頃だったので、細かい装備更新も殆ど入らず記事数としてはヘルガスト装備よりも少なくなっているという結果にw もうちょっと何か書こう・・・
その他を見てみると、やはりM4やM16A4等の記事が人気でした。自分は去年秋位から官給品スタイルで固定させちゃったのでこの二挺をこれ以上パーツ交換とかする事はないと思いますが、面白い新兵器が手に入ったらM4とかにのっけてみようかしら。
↑面白い新兵器
いや、だいぶ昔の写真なので新兵器もクソもないんですが、次世代M4にマルゼンのCA870をマスターキー化して取り付けた時の画像です。
結合はレイル同士を連結させるアダプターを二つ使って取り付け。CA870は元々レイル等がなく、フレームの強度的に穴を開けて強制的にレイル装着というのも難しそうだったのでチャージャーモデルに取り付け可能なレイルを購入、チャージャーのストックパイプをぶった切るという荒技の後取り付けました。
見た目的には随分ごつくなって満足したんですが、如何せんレイルアダプターの強度不足からかガタがくる事、CA870チャージャーのグリップ部分が金属製の為重量が嵩んで構え続けるのがかなり辛くなった事(銃身下に2kg近い重量の加算は辛い・・・)等から結局2回位実戦投入して計画は凍結される事となりました。

その次に作られたのが、次世代M4にチェーンソーを取りつけたGoW仕様のM4ランサー。こいつは海外製のチェーンソーのおもちゃを改造&塗装してレイル化した代物で、ゴム製のチェーン部分が音を上げて回転したり、スターターを引く事でエンジン音が出たりとかなりリアル。同時期に作ったジェイソンマスクとセットで使用し、インドアの貸し切り戦等で使用した際にはかなりの好反応(恐怖感的な意味で)を得る事が出来ました。
因みにこのマスクとチェーンソーは未だ現役で使用可能です。マスクが分厚くてライフル系は頬付けできないのでだいぶ使用用途が限られるのが難点ですが、ネタ戦の際にたまに引っ張り出します。チェーンソーは前作のマスターキー同様レイル結合式なので、20mmレイルを装備する銃なら種類を選ばず使用できる他、重量約400g程度と取り付けても気にならない程度の重さが利点です。
そして、第3弾がこちらのナーフバルカン。
こいつは自作ではなく譲り受けた物なので、中身に関してはブラックボックスです。サバゲーでも数回投入しましたが、目立つ事もあって笑いを取るにはやっぱこいつが一番。
因みに、ストックレスかつ軽量、中央に持ち手があって箱マグも装備と軽機関銃、重機関銃系の外装をかぶせるのに適した銃でもあります。今のところ考えてるのが、「ワイルド・バンチ」等で登場したマキシム機関銃の外装を自作して被せ、ウエスタン装備の際に投入する事。時代的にはギリギリ西部劇に被りますし(実際西部劇映画やゲームでも一部に登場)、ウィンチェスターライフルが主力の西部劇装備にかつてない火力を持たせる事が出来ます。実現するのはいつになるか分からないけど、暇と時間が出来た時にやってみたいですなぁ。
とまぁ、自作装備等に関して紹介するとこんな感じです。実際まだまだ紹介出来ていない銃器や装備がごろごろ転がってるので、時期を見て随時紹介していきたいと思います。
2/12 戦場は荒野のウエスタン
本日、Area51で開催されたパトスプロジェクト主催の西部劇魂に参加してきました。
この日の為に新たに購入したガンベルトも用意し、武器もSAAを二挺、レミントンアーミーとコルトM1851、更にウィンチェスターライフルとダブルバレルショットガンを手に戦争でもするかのような装備で来場。

前回参加時と違い、正月に買ったダスターコートにハットを被って気分上々。ダブルバレルショットガン片手に酒場の扉を開けて、悠々と乗りこむ。酒場内に入ると見慣れぬ新参者を値踏みするような目が突き刺さるが、これだけの銃を見てまさか突っかかってくる奴はいないだろう。いたとしても、こいつの散弾で神様のもとへ送ってやるだけだ。さあ、どっからでもかかってきやがれ!

そして即死。その後、死体を漁られて銃もベルトも帽子も全てはぎ取られ、流れ者はハイエナの餌となったのであった。西部は非情である。
という訳で、今日は西部劇魂のレポです。このイベントの主題はその名の通り西部劇。各自が思い思いのフロンティアな恰好をしてモデルガンとSAAでサバゲ?を楽しもうというイベントです。
前回行ったのは9月でしたが、今回は真冬の二月。今日は天気も良く気温も高めだったとは言え、ガスのSAAには厳しい季節。なので、常時ホッカイロでシリンダーを温めつつの使用となりました。というか、SAAよりモデルガン二挺の方ばかりぶっ放していました。お陰で帰宅後の掃除が…
今回一緒に行ったのは、招待して頂いたへたどくさんと大学の友人との3名。へたどくさんは北軍騎兵隊、友人は騎兵隊くずれのならず者での参加でした。


セーフティには西部劇に良くある酒場が設置され、手前には安楽椅子も。この椅子が何とも座り心地がイイ。ショットガンを手に昼寝するには最適の場所です。

因みにこの酒場、何度か立て篭もって撃ち合いをしたりもしました。立て篭もり側はウィンチェスターライフルなどもあり有利かと思いきや、窓にしこたま撃ちこまれて動けないでいるうちに正面入り口から二挺拳銃で突っ込まれて撃ちまくられると即座に全滅しますw
入口には馬車の荷台もあり、三人でパシャリ。

当日のゲーム内容としては、朝一番でまずは決闘戦を行いました。合図とともに前口上を述べて、両者SAAを抜き撃ち、先に致命部位に当たったほうが負けというゲームなんですが…何故か序盤は刀同士で斬り合いやらムチやらボウガンやらが飛び交う謎の戦いに。そして、後半で自分と友人の戦いの火ぶたが切って落とされました。

いつものクロスドローとファニングで一回戦目は制覇。距離は10m位はなれてたかな?意外に当たってくれるもんだなあとちょっとびっくり。しかし、二回戦目では凄腕の保安官が相手に。果たして勝てるか…?

何とかこちらの初弾で相手の左耳を吹き飛ばすも、こちらも銃を持っていた左腕を撃たれ相撃ち。その後、両者撃たれた左耳と左腕を押さえつつ再戦。しかし、普段左腕でクロスドローをしていた自分は慣れない右手での早撃ちに対応できず、敢え無く死亡。無念…
その後は、復活戦や酒場を使った立て篭もり戦を数戦やってお昼に。午後一番ではモデルガンを使った動画撮影を行い、自分は町に流れ着いた3人の新参者のボス役にw
「へっ、シケた酒場だぜ」とか嘯いてたら、酒場から出てきた7人位の荒くれ者といざこざを起こして撃ちあいに。子分たちに合図して散弾銃とリボルバーで撃ちあうも、数の暴力には勝てず生意気な新参者はハイエナの餌になったのであった…
動画撮影の後にはフィールド内の要塞を使った立て篭もり戦等を展開。最初は自分も立て篭もり、金塊と女神(邪神)像を守り抜く…はずが、相手の交渉役に時間を割いているうちにいつの間にか包囲されていてあっさり全滅。ライフルが二挺もあるから有利かと思いきや、連射できないし油断してるとすぐに要塞に取り付かれるので案外あっさり全滅します。
とまあこんな感じで要塞攻略戦を数回行いました。最後に俺を含む数人で金塊を奪って酒場に大量の武器を備蓄して立て篭もりましたが、結局あっさり全滅w 金塊を盗もうとした強盗団の野望は塵と消えるのでした。

今日の俺。ダブルバレルショットガンに肩掛け弾薬ベルト25発、ホルスター3つにそれぞれリボルバーを突っ込んでの重装備。しかし、ホルスターの数が多すぎて動きにくかったので後半は一つ外して二つにして使っていました。
西部劇とか観ていて二挺拳銃でも弾切れになってる人を見ると、イーストウッドの5挺拳銃みたいにもっと銃を持たないんだろうかとか思ってましたが今日ようやく二挺までの理由を納得しました。3挺以上腰に付けると、腰の前側にクロスドロースタイルで付ける事になるので走る時や段差を昇る時にどうにも邪魔になっちゃうんですね。自分も早撃ちする時はクロスドロースタイルなので3つのホルスターをつけてましたが、銃同士が干渉したりして使いにくい事この上ない。今度はショルダーホルスターを用意して行こうかなぁ。
この日の為に新たに購入したガンベルトも用意し、武器もSAAを二挺、レミントンアーミーとコルトM1851、更にウィンチェスターライフルとダブルバレルショットガンを手に戦争でもするかのような装備で来場。
前回参加時と違い、正月に買ったダスターコートにハットを被って気分上々。ダブルバレルショットガン片手に酒場の扉を開けて、悠々と乗りこむ。酒場内に入ると見慣れぬ新参者を値踏みするような目が突き刺さるが、これだけの銃を見てまさか突っかかってくる奴はいないだろう。いたとしても、こいつの散弾で神様のもとへ送ってやるだけだ。さあ、どっからでもかかってきやがれ!

そして即死。その後、死体を漁られて銃もベルトも帽子も全てはぎ取られ、流れ者はハイエナの餌となったのであった。西部は非情である。
という訳で、今日は西部劇魂のレポです。このイベントの主題はその名の通り西部劇。各自が思い思いのフロンティアな恰好をしてモデルガンとSAAでサバゲ?を楽しもうというイベントです。
前回行ったのは9月でしたが、今回は真冬の二月。今日は天気も良く気温も高めだったとは言え、ガスのSAAには厳しい季節。なので、常時ホッカイロでシリンダーを温めつつの使用となりました。というか、SAAよりモデルガン二挺の方ばかりぶっ放していました。お陰で帰宅後の掃除が…
今回一緒に行ったのは、招待して頂いたへたどくさんと大学の友人との3名。へたどくさんは北軍騎兵隊、友人は騎兵隊くずれのならず者での参加でした。
セーフティには西部劇に良くある酒場が設置され、手前には安楽椅子も。この椅子が何とも座り心地がイイ。ショットガンを手に昼寝するには最適の場所です。
因みにこの酒場、何度か立て篭もって撃ち合いをしたりもしました。立て篭もり側はウィンチェスターライフルなどもあり有利かと思いきや、窓にしこたま撃ちこまれて動けないでいるうちに正面入り口から二挺拳銃で突っ込まれて撃ちまくられると即座に全滅しますw
入口には馬車の荷台もあり、三人でパシャリ。
当日のゲーム内容としては、朝一番でまずは決闘戦を行いました。合図とともに前口上を述べて、両者SAAを抜き撃ち、先に致命部位に当たったほうが負けというゲームなんですが…何故か序盤は刀同士で斬り合いやらムチやらボウガンやらが飛び交う謎の戦いに。そして、後半で自分と友人の戦いの火ぶたが切って落とされました。

いつものクロスドローとファニングで一回戦目は制覇。距離は10m位はなれてたかな?意外に当たってくれるもんだなあとちょっとびっくり。しかし、二回戦目では凄腕の保安官が相手に。果たして勝てるか…?

何とかこちらの初弾で相手の左耳を吹き飛ばすも、こちらも銃を持っていた左腕を撃たれ相撃ち。その後、両者撃たれた左耳と左腕を押さえつつ再戦。しかし、普段左腕でクロスドローをしていた自分は慣れない右手での早撃ちに対応できず、敢え無く死亡。無念…
その後は、復活戦や酒場を使った立て篭もり戦を数戦やってお昼に。午後一番ではモデルガンを使った動画撮影を行い、自分は町に流れ着いた3人の新参者のボス役にw
「へっ、シケた酒場だぜ」とか嘯いてたら、酒場から出てきた7人位の荒くれ者といざこざを起こして撃ちあいに。子分たちに合図して散弾銃とリボルバーで撃ちあうも、数の暴力には勝てず生意気な新参者はハイエナの餌になったのであった…
動画撮影の後にはフィールド内の要塞を使った立て篭もり戦等を展開。最初は自分も立て篭もり、金塊と女神(邪神)像を守り抜く…はずが、相手の交渉役に時間を割いているうちにいつの間にか包囲されていてあっさり全滅。ライフルが二挺もあるから有利かと思いきや、連射できないし油断してるとすぐに要塞に取り付かれるので案外あっさり全滅します。
とまあこんな感じで要塞攻略戦を数回行いました。最後に俺を含む数人で金塊を奪って酒場に大量の武器を備蓄して立て篭もりましたが、結局あっさり全滅w 金塊を盗もうとした強盗団の野望は塵と消えるのでした。
今日の俺。ダブルバレルショットガンに肩掛け弾薬ベルト25発、ホルスター3つにそれぞれリボルバーを突っ込んでの重装備。しかし、ホルスターの数が多すぎて動きにくかったので後半は一つ外して二つにして使っていました。
西部劇とか観ていて二挺拳銃でも弾切れになってる人を見ると、イーストウッドの5挺拳銃みたいにもっと銃を持たないんだろうかとか思ってましたが今日ようやく二挺までの理由を納得しました。3挺以上腰に付けると、腰の前側にクロスドロースタイルで付ける事になるので走る時や段差を昇る時にどうにも邪魔になっちゃうんですね。自分も早撃ちする時はクロスドロースタイルなので3つのホルスターをつけてましたが、銃同士が干渉したりして使いにくい事この上ない。今度はショルダーホルスターを用意して行こうかなぁ。
Killzone ヘルガスト装備 武器編
さて、今回はヘルガストの使用する武器、並びに今後自分がヘルガスト装備の際に主力にする銃についてです。ホントは第一回位でやるべき内容なんですが、武器が全然手に入らないのでずっと放置してAKを使ってましたw
さて、気を取り直して武器編です。ゲーム中、ヘルガスト軍は基本的に突撃銃1種、狙撃銃2種、短機関銃1種、軽機関銃1種、散弾銃1種、拳銃3種、ロケット砲1種を使用しています。兵士の種類によってどの武器を持っているかは異なるのですが、今回は基本的な武器を紹介してサバゲで使えそうな似ている武器を探していきたいと思います。
ホントは外装を一から自作してそっくりにできたらいいんですが、とてもそんな設備も技術も資金もないのが現実・・・
StA-52 アサルトライフル

ヘルガスト軍の大黒柱ともいえる最も基本的なアサルトライフルです。ブルパップ式、ドラムマガジンとリフレックスサイトを装備しています。ゲーム中でも一般兵の多くはこの銃を装備しています。
海外でレプリカモデルが販売されていた、何て噂もちょっと聞いたんですが、手に入りそうにないので似ている武器で代用です。ブルパップ式の銃なら結構それっぽくは見えると思いますが、やっぱりモデルとなったFAMAS辺りが一番それっぽいかな?
何とかドラムマガジンくらいはやってみたい所ですねー。
StA-14 ライフル(マークスマンライフル)

自分が選択したライフルマンがよく装備している銃です。威力と命中率のバランスに優れたセミオート式のマークスマンライフルですね。見た感じM14EBRに似ているのでそれで代用が一番かな・・・?ただ、EBR自体がえらい値段するので悩み所です。
StA-11 サブマシンガン

ヘルガスト軍が近距離用に開発したサブマシンガンです。UZIにヘリカルマガジンを付けたような外見。こいつは、今度海外から発売されると噂のPP19を使うのが一番でしょうね。というか、他に銃身下にマガジンついてる銃を知らないです。
StA‐3 ライトマシンガン

ヘルガスト軍の軽機関銃。何とも似たようなのが探しづらい外見です。見た感じ、MG42かL86A2 LSWが似ているかな・・・?ただMG42とかどこに売ってるんだって言う話ですが。ISA側ならM249で行けるのに、こっちは何とも難しいです。
StA-18 ピストル

ヘルガスト兵のサイドアーム・・・なんですが、似ている外見が全く思いつきません。正にSF銃。しょうがないので、サイドアームは持たないか普通に手持ちのハンドガンでやっています。どなたか、良い銃あったら教えて下さい(泣
とまあ徒然紹介してきましたが、この中で取り敢えず自分が採用したのはStA-52アサルトライフルです。(というかそれ以外はとても手が出ない・・・)
んでもって、ヤフオクで探す事一週間。古い銃だし簡単に買えるだろうと思ってたら、探し方が悪かったり古さゆえにパーツなかったり壊れてるのばっかだったりで完動品を探すのに思いのほか時間がかりました。
で、到着したのが此方。


まぁ、何て事はない普通のFAMASです。古い物だけあって初速もちょい低めですが、試射した所普通に動くし射程も手持ちのM16位はありそうなので問題なし。めんどくさいので中身はいじらずこのまま使う事にしました。プラ外装なのでフルメタルに慣れた身にはギシギシ感がちょい怖いですが、まぁすっ転げない限り大丈夫でしょう。
カスタムすると言えば、オープンタイプのリフレックスサイトを載せたいですね。マスク部分のせいで、アイアンサイトが覗けないのでw
さーて、今度ヘルガスト兵やるまで予備マガジンを探さないとな・・・多弾は使わない派なので、ノマグ6本くらいは欲しい所です。
さて、気を取り直して武器編です。ゲーム中、ヘルガスト軍は基本的に突撃銃1種、狙撃銃2種、短機関銃1種、軽機関銃1種、散弾銃1種、拳銃3種、ロケット砲1種を使用しています。兵士の種類によってどの武器を持っているかは異なるのですが、今回は基本的な武器を紹介してサバゲで使えそうな似ている武器を探していきたいと思います。
ホントは外装を一から自作してそっくりにできたらいいんですが、とてもそんな設備も技術も資金もないのが現実・・・
StA-52 アサルトライフル

ヘルガスト軍の大黒柱ともいえる最も基本的なアサルトライフルです。ブルパップ式、ドラムマガジンとリフレックスサイトを装備しています。ゲーム中でも一般兵の多くはこの銃を装備しています。
海外でレプリカモデルが販売されていた、何て噂もちょっと聞いたんですが、手に入りそうにないので似ている武器で代用です。ブルパップ式の銃なら結構それっぽくは見えると思いますが、やっぱりモデルとなったFAMAS辺りが一番それっぽいかな?
何とかドラムマガジンくらいはやってみたい所ですねー。
StA-14 ライフル(マークスマンライフル)

自分が選択したライフルマンがよく装備している銃です。威力と命中率のバランスに優れたセミオート式のマークスマンライフルですね。見た感じM14EBRに似ているのでそれで代用が一番かな・・・?ただ、EBR自体がえらい値段するので悩み所です。
StA-11 サブマシンガン

ヘルガスト軍が近距離用に開発したサブマシンガンです。UZIにヘリカルマガジンを付けたような外見。こいつは、今度海外から発売されると噂のPP19を使うのが一番でしょうね。というか、他に銃身下にマガジンついてる銃を知らないです。
StA‐3 ライトマシンガン

ヘルガスト軍の軽機関銃。何とも似たようなのが探しづらい外見です。見た感じ、MG42かL86A2 LSWが似ているかな・・・?ただMG42とかどこに売ってるんだって言う話ですが。ISA側ならM249で行けるのに、こっちは何とも難しいです。
StA-18 ピストル

ヘルガスト兵のサイドアーム・・・なんですが、似ている外見が全く思いつきません。正にSF銃。しょうがないので、サイドアームは持たないか普通に手持ちのハンドガンでやっています。どなたか、良い銃あったら教えて下さい(泣
とまあ徒然紹介してきましたが、この中で取り敢えず自分が採用したのはStA-52アサルトライフルです。(というかそれ以外はとても手が出ない・・・)
んでもって、ヤフオクで探す事一週間。古い銃だし簡単に買えるだろうと思ってたら、探し方が悪かったり古さゆえにパーツなかったり壊れてるのばっかだったりで完動品を探すのに思いのほか時間がかりました。
で、到着したのが此方。
まぁ、何て事はない普通のFAMASです。古い物だけあって初速もちょい低めですが、試射した所普通に動くし射程も手持ちのM16位はありそうなので問題なし。めんどくさいので中身はいじらずこのまま使う事にしました。プラ外装なのでフルメタルに慣れた身にはギシギシ感がちょい怖いですが、まぁすっ転げない限り大丈夫でしょう。
カスタムすると言えば、オープンタイプのリフレックスサイトを載せたいですね。マスク部分のせいで、アイアンサイトが覗けないのでw
さーて、今度ヘルガスト兵やるまで予備マガジンを探さないとな・・・多弾は使わない派なので、ノマグ6本くらいは欲しい所です。
2/5 DSK定例会
さて、本日2/5にDSK定例会に行ってきました。全体の人数は110人ほど。多すぎず少なすぎず、丁度いい人数だったように感じます。DSKはやっぱ100人位が適正ですね。
今日はアタッカーが多かったようで、フラッグ攻防戦を始めとしてフラッグゲットしたゲームが多かったように感じます。俺も一度フラッグ近くまで行けたんですが、取りにダッシュした所であえなく撃沈…もう少し警戒して行けば良かったw
また、今回はちょっと特殊で最終ゲームに半面を使ったポリタンク移送戦をやってました。ゲーム終了時にポリタンクの位置がどっちの復活拠点近くまで来てるかを競うゲームで、普段は普通の復活戦なのでこういう特殊ゲームも中々面白いですね。SAA一丁しかなくてもポリタンク持って走れば戦力になるのがイイですw

今回も、へたどくさんと一緒の参加。装備は俺がヘルガスト兵、へたどくさんはケルベロス。前回CKFの時は湿気のせいか随分暑かったんですが、今回は程良い気温で丁度いい感じでした。
ただ、幾つか問題点も…

朝の時の自分。この時はマスクを二段重ねにしてたんですが、こうした場合息苦しさが半端じゃありません。まともに声も出せないし息もし辛かったので、速攻で中のマスクを外してシティマスク単体で運用する事に。

マスクが一つなくなっただけで相当快適になりました。見た目も殆ど違いはないので、こっちの方がいいかなぁ。あんまり顔を重装にするのも考えものですな。

こちらはヘルメットとクリアゴーグルを外した軽装ver。ギャリソンキャップでも被って士官やろうと思ってたんですが、注文したギャリソンキャップが小さすぎてちゃんと被れなかったので今回は使用せず。曇り止めを使用すれば視界は大丈夫だとは言え、やっぱニ段ゴーグルは多少視界が悪くなるなぁ…3ゲーム目くらいからはクリアゴーグルは外して運用してました。

本日のへたどくさんの装備、ケルベロス。MG42がいい味出してます。何でもアーマーのせいで肩付け射撃できないので腰だめで撃つしかないとか。上半身の可動範囲が狭くなるのはどのアーマーも変わりませんなぁ。
とまぁ、午前中一杯はこんな感じで遊んでました。午後からは装備を脱ぎすて、ウィンチェスターライフルとSAAを引っ提げてウエスタン装備に転向。時々AKも使いつつ、軽装化したお陰で走り回って行動してました。

SAAは寒さのせいで殆ど動かんので、シリンダーに常時ホッカイロを巻いて運用。使用時だけ取り外して撃つという方式で何とか作動させていました。と言っても、使ったのはお昼の余興ゲーム中にやった決闘と最終ゲームポリタンク戦の突撃の際だけですが…w

当日一緒にウエスタン合わせでパチリ。左の方は荒野の用心棒よりクリント・イーストウッドの恰好で参戦。勿論グリップにはラトルスネーク入りです。
しかし、今日半日ウィンチェスターで戦って分かったんですが、エアコキでメイン張るのは難しい。射程と精度は中々に素晴らしいウィンチェスターですが、如何せんレバーアクションなので連射が出来ず、電動ガンのフルオートにはどうにも勝てません。何度か中距離以下で電動と撃ち合いましたが、狙いをつけて一発撃つのに時間のかかることかかる事。結局後半では長距離狙撃に切り替えて運用してましたが、エアコキショットガンとかメインで戦ってる人はいつもこんな感じなんだよなぁ…これは凄い。
そして今日の不幸…

SAAのベースピン紛失により帰ったらシリンダーが外れてた…タナカにパーツ注文しないとなぁ。来週末には間に合わなそうだ…
今日はアタッカーが多かったようで、フラッグ攻防戦を始めとしてフラッグゲットしたゲームが多かったように感じます。俺も一度フラッグ近くまで行けたんですが、取りにダッシュした所であえなく撃沈…もう少し警戒して行けば良かったw
また、今回はちょっと特殊で最終ゲームに半面を使ったポリタンク移送戦をやってました。ゲーム終了時にポリタンクの位置がどっちの復活拠点近くまで来てるかを競うゲームで、普段は普通の復活戦なのでこういう特殊ゲームも中々面白いですね。SAA一丁しかなくてもポリタンク持って走れば戦力になるのがイイですw
今回も、へたどくさんと一緒の参加。装備は俺がヘルガスト兵、へたどくさんはケルベロス。前回CKFの時は湿気のせいか随分暑かったんですが、今回は程良い気温で丁度いい感じでした。
ただ、幾つか問題点も…
朝の時の自分。この時はマスクを二段重ねにしてたんですが、こうした場合息苦しさが半端じゃありません。まともに声も出せないし息もし辛かったので、速攻で中のマスクを外してシティマスク単体で運用する事に。
マスクが一つなくなっただけで相当快適になりました。見た目も殆ど違いはないので、こっちの方がいいかなぁ。あんまり顔を重装にするのも考えものですな。
こちらはヘルメットとクリアゴーグルを外した軽装ver。ギャリソンキャップでも被って士官やろうと思ってたんですが、注文したギャリソンキャップが小さすぎてちゃんと被れなかったので今回は使用せず。曇り止めを使用すれば視界は大丈夫だとは言え、やっぱニ段ゴーグルは多少視界が悪くなるなぁ…3ゲーム目くらいからはクリアゴーグルは外して運用してました。
本日のへたどくさんの装備、ケルベロス。MG42がいい味出してます。何でもアーマーのせいで肩付け射撃できないので腰だめで撃つしかないとか。上半身の可動範囲が狭くなるのはどのアーマーも変わりませんなぁ。
とまぁ、午前中一杯はこんな感じで遊んでました。午後からは装備を脱ぎすて、ウィンチェスターライフルとSAAを引っ提げてウエスタン装備に転向。時々AKも使いつつ、軽装化したお陰で走り回って行動してました。
SAAは寒さのせいで殆ど動かんので、シリンダーに常時ホッカイロを巻いて運用。使用時だけ取り外して撃つという方式で何とか作動させていました。と言っても、使ったのはお昼の余興ゲーム中にやった決闘と最終ゲームポリタンク戦の突撃の際だけですが…w
当日一緒にウエスタン合わせでパチリ。左の方は荒野の用心棒よりクリント・イーストウッドの恰好で参戦。勿論グリップにはラトルスネーク入りです。
しかし、今日半日ウィンチェスターで戦って分かったんですが、エアコキでメイン張るのは難しい。射程と精度は中々に素晴らしいウィンチェスターですが、如何せんレバーアクションなので連射が出来ず、電動ガンのフルオートにはどうにも勝てません。何度か中距離以下で電動と撃ち合いましたが、狙いをつけて一発撃つのに時間のかかることかかる事。結局後半では長距離狙撃に切り替えて運用してましたが、エアコキショットガンとかメインで戦ってる人はいつもこんな感じなんだよなぁ…これは凄い。
そして今日の不幸…
SAAのベースピン紛失により帰ったらシリンダーが外れてた…タナカにパーツ注文しないとなぁ。来週末には間に合わなそうだ…