スポンサーサイト
我が家のAK
さて、今回は我が家のAKをご紹介します。

何て事はないマルイの次世代クリンコフです。昔は47とかベータとかも転がってたんですが、これまで幾度か行われた軍縮の結果残ったAKはこれ一丁になりました。
弄る個所もないので、中身は基本フルノーマル。初速も90m/s前後と高レベルで安定しており、0.25gを使えば近距離~遠距離まで幅広く狙えるオールレンジウエポンです。軽いしコンパクトなので、もち運びにも便利ですね。
買ってしばらくはノーマルのままで使っていましたが、レイルが一切ないのでドットサイトやライト等の危機を取りつけられず、不便さを補うためにフリーダムアートのレイルを購入。気分で通常のリアサイトとレイル+T1ドットサイトを交換して使っています。
また、ハンドガードも純正のままだとどうにも厚ぼったくてカッコ悪いので、ロワー部分を取り外してVFCのK3レイルハンドガードを取りつけ。ただ、対応して無い海外製を無理に取り付けてるのでちょっとばかしハンドガードが曲がってついており、こちらは半分見た目だけになってます。
その他変更点としては、純正ハイダーを取り外してβスぺツナズに使っていたハイダーを着けています。これのお陰で全長が2cm程度長くなるんですが、このクリンコフにはそれ位の長さの方がしっくりきますね。


尚、最初の画像のハンドガードとストックにはスノーカラーの迷彩テープを巻いています。最近はSTALKER装備にハマっていて、あの世界観にレイルシステムは合わなそうなのでテープでレイルを隠しています。出来ればロシア迷彩とか単色ODとかの迷彩テープが欲しいんだけど何処かにないものかなぁ…
何て事はないマルイの次世代クリンコフです。昔は47とかベータとかも転がってたんですが、これまで幾度か行われた軍縮の結果残ったAKはこれ一丁になりました。
弄る個所もないので、中身は基本フルノーマル。初速も90m/s前後と高レベルで安定しており、0.25gを使えば近距離~遠距離まで幅広く狙えるオールレンジウエポンです。軽いしコンパクトなので、もち運びにも便利ですね。
買ってしばらくはノーマルのままで使っていましたが、レイルが一切ないのでドットサイトやライト等の危機を取りつけられず、不便さを補うためにフリーダムアートのレイルを購入。気分で通常のリアサイトとレイル+T1ドットサイトを交換して使っています。
また、ハンドガードも純正のままだとどうにも厚ぼったくてカッコ悪いので、ロワー部分を取り外してVFCのK3レイルハンドガードを取りつけ。ただ、対応して無い海外製を無理に取り付けてるのでちょっとばかしハンドガードが曲がってついており、こちらは半分見た目だけになってます。
その他変更点としては、純正ハイダーを取り外してβスぺツナズに使っていたハイダーを着けています。これのお陰で全長が2cm程度長くなるんですが、このクリンコフにはそれ位の長さの方がしっくりきますね。
尚、最初の画像のハンドガードとストックにはスノーカラーの迷彩テープを巻いています。最近はSTALKER装備にハマっていて、あの世界観にレイルシステムは合わなそうなのでテープでレイルを隠しています。出来ればロシア迷彩とか単色ODとかの迷彩テープが欲しいんだけど何処かにないものかなぁ…
最新型試作軽機関銃初号機
それは、2011年12月31日の事…
来年買う銃はどうするか…NYPD装備用にXDMも欲しいし、STALKER装備の為にAK74も欲しい。だがしかし、海兵隊の新型SAWであるM27IARを作る為にHK416も欲しい。しかしながら、我が国の国家予算では全部の銃を買う資金もスペースも用意できそうにありません。
どれを買い、どれを切り捨てるか…新型装備の購入予算確保に苦心する我が国でしたが、そんな中でちょっと遅いサンタからのプレゼントかそれとも新年のお年玉か、トンデモない最新兵器が届きました。
Nerf バルカン

ナーフバルカン。アメリカで大人気の玩具銃シリーズ、Nerfの1シリーズです。どうやらこいつは日本未発売のようで、元の仕様としてはベルトリンクに搭載されたスポンジ弾を電池の力で次々打ち出すという夢のような武器のようです。
で、今回とある方より譲り受けたこのナーフバルカン。こいつが通常のナーフバルカンと最も違う点、それは発射される弾です。
そう、こいつは6mmBB弾を撃ち出す驚異の未来機関銃なのです。
ぶっちゃけ、俺がヘルガスト装備をやろうと考えたのはこの銃を譲り受ける事になったからです。折角トンデモウエポンが来るんだから、装備も普通の人がやらないような奴にしよう…とまぁこんな理由です。
性能ですが、俺のもとに来る以前にも何度も実戦投入されてきた代物ですので、信頼性に関しては問題なさそうです。中身は普通の電動ガンですが、外装がプラスチックなのでずっこけて外装壊さないように気を付ける必要はありますね。

給弾はトリガー連動式の電動ボックスマガジン。~1500発位は入ります。照準とかはないので、取っ手を持って腰だめで撃つべし撃つべし!

まぁ、流石にそれだけだと使いづらいので、今度改良して上部とフロント下部に20mmレイルを取りつけようと思います。外装がプラスチックなので穴空けてレイルパーツ取り付けるだけなら簡単にできますしね。
上部にはオープンタイプのドットサイトでもつけようかな。んでもって、下に
こいつ→
を取りつければ迫力満点。このチェーンソーは自作改造品で、M4系のアンダーレイル等汎用20mmレイル同士なら連結させて取り付ける事が出来ます。元々は海外の3歳児用のおもちゃですが、音も鳴るしチェーン部分のゴムも電動で稼働するし遊び心満載のおもちゃです。
取り敢えずは、1月8日のDSK定例会に投入予定なこの銃。世界に(恐らく)二挺しかないうちの一挺なので、壊さないようにしないとなぁ…
来年買う銃はどうするか…NYPD装備用にXDMも欲しいし、STALKER装備の為にAK74も欲しい。だがしかし、海兵隊の新型SAWであるM27IARを作る為にHK416も欲しい。しかしながら、我が国の国家予算では全部の銃を買う資金もスペースも用意できそうにありません。
どれを買い、どれを切り捨てるか…新型装備の購入予算確保に苦心する我が国でしたが、そんな中でちょっと遅いサンタからのプレゼントかそれとも新年のお年玉か、トンデモない最新兵器が届きました。
Nerf バルカン
ナーフバルカン。アメリカで大人気の玩具銃シリーズ、Nerfの1シリーズです。どうやらこいつは日本未発売のようで、元の仕様としてはベルトリンクに搭載されたスポンジ弾を電池の力で次々打ち出すという夢のような武器のようです。
で、今回とある方より譲り受けたこのナーフバルカン。こいつが通常のナーフバルカンと最も違う点、それは発射される弾です。
そう、こいつは6mmBB弾を撃ち出す驚異の未来機関銃なのです。
ぶっちゃけ、俺がヘルガスト装備をやろうと考えたのはこの銃を譲り受ける事になったからです。折角トンデモウエポンが来るんだから、装備も普通の人がやらないような奴にしよう…とまぁこんな理由です。
性能ですが、俺のもとに来る以前にも何度も実戦投入されてきた代物ですので、信頼性に関しては問題なさそうです。中身は普通の電動ガンですが、外装がプラスチックなのでずっこけて外装壊さないように気を付ける必要はありますね。
給弾はトリガー連動式の電動ボックスマガジン。~1500発位は入ります。照準とかはないので、取っ手を持って腰だめで撃つべし撃つべし!
まぁ、流石にそれだけだと使いづらいので、今度改良して上部とフロント下部に20mmレイルを取りつけようと思います。外装がプラスチックなので穴空けてレイルパーツ取り付けるだけなら簡単にできますしね。
上部にはオープンタイプのドットサイトでもつけようかな。んでもって、下に
こいつ→
を取りつければ迫力満点。このチェーンソーは自作改造品で、M4系のアンダーレイル等汎用20mmレイル同士なら連結させて取り付ける事が出来ます。元々は海外の3歳児用のおもちゃですが、音も鳴るしチェーン部分のゴムも電動で稼働するし遊び心満載のおもちゃです。
取り敢えずは、1月8日のDSK定例会に投入予定なこの銃。世界に(恐らく)二挺しかないうちの一挺なので、壊さないようにしないとなぁ…
M4A1
さて、銃器紹介第二弾は最も使用率の高いメインウエポン、マルイ製次世代M4A1の紹介です。


まぁ、何て事はない普通のM4です。内部は元々高レベルでまとまっているのもあり、特にチューンは施していません。二年前の夏に購入、半年ほど前に一度内部メンテナンスをしたくらい。持ったままずっこけたりぶん投げたりとかなり乱暴な扱いをしてきたんですが幾つかネジを締め増すくらいで今まで故障らしい故障は起こっておらず、次世代の剛性の高さが伺えます。
購入後からマグプル仕様にしたりFサイトやストックを取り替えたりと色々外装を変えてきましたが、海兵隊装備を収集してきた頃からノーマルに戻し、結局今の状態に落ち着きました。バッテリーはセパレートのリポをRAS内部に入れています。フルで充電すれば2500~800発程度は撃てますし、定例会でも一日使うにはこれ一本で十分ですね。
また、現在サイトはACOG型の4倍率スコープを載せています…が、アイリリーフが短いので普段はT-1ドットかSURE HITをのっけて運用。伸縮ストックのお陰でアーマー越しでも構えやすく、また手持ちのM16A4と比べ信頼性&性能が優れているので、何持って行くか困った時は大抵こいつを持ちだしています。
まぁ、何て事はない普通のM4です。内部は元々高レベルでまとまっているのもあり、特にチューンは施していません。二年前の夏に購入、半年ほど前に一度内部メンテナンスをしたくらい。持ったままずっこけたりぶん投げたりとかなり乱暴な扱いをしてきたんですが幾つかネジを締め増すくらいで今まで故障らしい故障は起こっておらず、次世代の剛性の高さが伺えます。
購入後からマグプル仕様にしたりFサイトやストックを取り替えたりと色々外装を変えてきましたが、海兵隊装備を収集してきた頃からノーマルに戻し、結局今の状態に落ち着きました。バッテリーはセパレートのリポをRAS内部に入れています。フルで充電すれば2500~800発程度は撃てますし、定例会でも一日使うにはこれ一本で十分ですね。
また、現在サイトはACOG型の4倍率スコープを載せています…が、アイリリーフが短いので普段はT-1ドットかSURE HITをのっけて運用。伸縮ストックのお陰でアーマー越しでも構えやすく、また手持ちのM16A4と比べ信頼性&性能が優れているので、何持って行くか困った時は大抵こいつを持ちだしています。
M16A4
さて、銃項目第一弾はM16A4になります。言わずもがな、海兵隊の基本ウエポンですね。
自分は元々M4を持っていたのでそれでもいいかなーと思ってたんですが、夏ごろにショップのセールでKA製のM16A4が安かったので思わず購入したのがきっかけです。購入時は初速75m/s(0.2g)程度と少々低めの初速だったので、初速調整がてら最初に分解した電動ガンでもあります。現在は分解調整の練習台兼サブウエポンという感じです。
内部はほぼ購入時のまま。パッキンとスプリングをマルイ製に変更、0.2g適正ホップで初速90m/s程度で安定しています。ただどうにも組み方が悪いのか、セミオートの調子がイマイチ…何度も分解する時間が取れず、面倒くささもあってこの件に関しては放置気味です。
外装変更点としては、海兵仕様という事で現在はG&P製のM5RASを取りつけてあります。この仕様だと下にM203を取りつけていますが、冬場はモスカートが飛ばないので飾りの意味合いが大きいです。重くなったら外してグリポッドだけにしちゃいますね。
その他、フロントのPEQは取り敢えずマルイ製をチョイス。エレメントのPEQ16/aも持ってるので、気分で着け変えています。どちらもドンガラなので、飾り以上の意味合いはないですが。レイルカバーは今回はDYTACのデザートマーパットカバー。色合いがTANのランチャーとよく合うので気分で着け変えています。
また、サイトはサバゲ用にTA31レプリカのノーベルアームズ製SURE HITを選択。ACOG型の4倍率スコープも我が家に転がってますが、アイリリーフの短さから構えてすぐに狙いを付けられないので、もっぱら覗き易いサークルドットの此方を使用しています。
キルフラッシュは前回のDSKが初投入でしたが、早速ドットサイト部分に二発被弾があって付けてて良かったと実感。見た目もごつくなりますしね。レプリカと実物の差からか微妙に寸法誤差があるので、黒のビニールとかで隙間を埋めてやるとがたつかなくなりました。
その他だと、スリングはSPEC-OPSのM16用スリング(恐らく)です。ちょっと前に知人から譲り受けたもので、その知人は海外だか沖縄だかにいた時に知人の海兵隊員から貰ったらしいです。詳しい事は不明ですが、スリングとしての出来はきっちりしていて文句のつけどころはないので壊れるまで使用し続けるでしょう。
とまぁ、M16に関してはこんな所でしょうか。性能的に次世代M4と比べると余り戦力にならないので貸切やサブウエポンとしての使用がメインですが、その長さと剛性が気に行っている武器の一つです。