PHS-3

PHS-3、今回は海兵隊員での参加。いつもは半日空挺やってたりするんですが、着替えるのがめんどくさくて一日海兵隊員やってました。日本兵も多かったし。

今回初参加のBARちゃんと。

背中。右が俺です。カーゴパック着けるのもカッコイイね。

今回の獲物はガーランドとM1919。ただ、M1919は給弾不良起こしまくりでほぼ使いものにならなかったので殆どガーランド。この前まで順調だったのに、G&Gのバイオ弾でもろくすっぽ給弾しなくなってしまった。休み時間に何度も修復を試みるも、結局数十発撃った段階で給弾不良や二発給弾が発生するという事態は直らず。うーん、どうしたものか・・・
尚、今回はM1919の修理とか何とか色々やってたのもあって全然写真撮ってなかったり。一日の流れをダイジェストでお知らせすると
午前中 いつものメディックルールの下、フラッグ戦を実施。前回同様自動火器メインの米兵圧勝だろwwwと余裕ぶっこいてたら、倍の兵力を誇る日本兵に圧倒されまくり。セミオートのガーランドでは数で勝る日本軍の突撃に対処できず、ZB-26等の機関銃が増えた事もあってかなり苦戦。後KTW製の狙撃が怖い。
午後 撮影会後、レマゲン鉄橋戦、旗立て戦、無限復活戦を実施。レマゲンでM1919を投入するも第一突撃部隊に斉射を加えた辺りで弾詰まり。グリースガン買っとけばよかった・・・と後悔するも時すでに遅し。
最後は日も暮れた頃、雨の中無限復活戦をやって終了。全体的に、枢軸軍の火力増強がすごかった。日本軍の37mm砲とか、イタリア軍の対空機関銃とか。これはアメリカ軍もそろそろ大型兵器を投入しなければ・・・