OKC-3Sバヨネット
漢の武器、銃剣。
撃ち終わった後のフリントロック銃からエイリアンへの白兵戦まで、最後の武器として活躍する銃剣。以前から海兵隊用のファイティングナイフとしてKA-BAR製の実鞘&レプリカナイフを持ってましたが、この度銃剣兼ファイティングナイフとして使われているオンタリオ製のレプリカが手に入ったのでレビューします。
買った直後の全体図。このままでは光の反射がどーにもプラスチッキーなので、早速つや消し塗装します。
塗装後。1m離れて斜めから見るとうまいことつや消しされていい感じになりました。後は、適当なフィールドの砂地で汚してやればOKかなぁ。
鞘の裏側。実物のバヨネットを持ってないので比較はできないのですが、それなりの出来。元々アクセントに装備するものだし、遠目から見た限りではいい感じです。
刀身。ゴムではなく、プラスチックで出来ています。刀身・柄部分共に刻印等は再現されています。
柄の刻印。尚、我が家の次世代M4にはガタも殆どなくピッタリ装着できました。
現行の海兵隊員が装備している写真が中々ないので、ほぼコレクションとして買ったものですが中々悪くないかな、と言う感じです。昔買った組み立て式のM9バヨネットよりかは断然いい出来でしたw
しかし、2003年位まではたまに装備してる人もいるんですが現在はてんで見かけなくなりましたね・・・画像を漁ってみても、殆ど訓練中のものばかりです。って事で、使い道としては・・・
オーストラリア軍との共同訓練撮影会の機会があったりとか・・・
新兵訓練の機会があれば・・・かなぁ・・・w
04年~ファルージャ海兵隊装備考察 その2
04年~ファルージャ海兵隊装備考察
SMAWロケットランチャー
コアマンの着けてるインシグニア
M9バックパックとCorpsman Assalut pack
NARP CCRK Squad Kit
04年~ファルージャ海兵隊装備考察
SMAWロケットランチャー
コアマンの着けてるインシグニア
M9バックパックとCorpsman Assalut pack
NARP CCRK Squad Kit
かっこいいですね。売ってるものだとは知りませんでした。エイリアンには有効でしたもんね!
それと、また質問させて頂きたいのですが
マルチのオムツを買おうと思っているのですが
TIER 2 のPOG
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b149287128
というやつと
http://www.bidbuy.co.jp/auction/ebay/view/itemid/171152741239
サイズという概念があるのがPOGで、NSNコードのとこの色も緑と茶色と違うのですが
どちらが海兵隊も使用しているモデルなのでしょうか?
よろしくお願いします!
どっかにいないかなぁ、オーストラリア軍やってる人。米軍の重要拠点置いてたりと結構関係深いみたいだからよく演習やってんだよねーあの国。
>>Lighさん
最近安価なレプリカが出てきたみたいですねー。
あ、それそもそも迷彩柄が違います。上がマルチカム迷彩、下は英軍のMTP迷彩です。柄がすんごい似てるんで分かりにくいですが・・・
元々のMTP柄オムツは所謂フリーサイズで、サイズは一種類しかありません。んで、それをまずはそのままの柄で海兵隊が採用。その後、陸軍・海兵用に自国迷彩(マルチ、デザートマーパット)及びサイズ別に作成して追加配備って感じです(この辺は前にもコメントで書いたかな?)
どちらの柄も海兵隊で使われてますが、より新しいのはマルチの方なので予算に合うなら上のやつを買っておくと良いんじゃないかと思います。
POGと表記してあるやつのMサイズを入手しておきます!
TSSIのM9はアメリカから空輸中ですし、CCRKが何だか知りませんが少しぼろいのがヤフオクに出てて、4900で落とせました。
あとは、中田商店さんでRATブーツさえ買えば。。。。。♪
本当にお世話になります。ありがとうございます!
あ、それと、M9とCCRKは同時に装備するものじゃないってことですよね?
いや、そんな事はないですよ。同時に装備する事もよくあります。
前のサバゲの時に、ただ俺がバックパック背負うのめんどくさいからコアマンっぽさをCCRKレッグだけで演出してたってだけですw
そうなんですかwww
重いですもんね(笑)
また、質問なのですが、ccrkとm9とIFAKポーチと3つ全部装備することは多いのでしょうか?
CcrkでもIFAKでもそんなに中身違うのかな…とか思ったり…
もしよければ、次のvショーなどいらっしゃるようでしたら、どんな小物を買うと良いか是非教えて頂けたらなんて思います!
IFAKは兵士全員が着けなければならない個人用の救急キットなので、前線で任務に就く兵士はコアマンに限らずほぼ全員が着けています。これは他人に使うものでなく自分が怪我した時用なので。取り付け位置も、右わき腹や左わき腹など、おおよそ統制されています。中身は緑色の袋に入ったトラウマキット一式ですね。主に包帯やガーゼ類です。
CCRK、M9は他の兵士の治療に使うものなので、2人~それ以上の人数を治療できる救急セットが入っています。M9の中身が見える画像が中々ないので想像するしかないですが、外傷(銃傷やら骨折やら裂傷やら)に対応したものを優先。その他、聴診器やライトなどあるとよりそれっぽく見えていいみたいですね。どれを付けてくかは、任務と車両等の支援によって変わるのでまちまちです。
次のVショーはどうするかまだ未定ですね。行くとしたら日曜ですが、そこまで欲しい品は今の所無いのでサバゲ行ってるかも・・・